Jumat, 06 Maret 2009

日本の高校をざっと見学して…



2009年2月20日に日本の高等学校を訪問しました。高校訪問した目的は高校生の部活動や先生たちの生活などです。日本の学校にはほとんどの施設や設備がそろってあります。例えば、テニスコートや音楽室や体育館や剣道場や弓道場などが揃っていることです。体育館では、バレーボールとバスケットボールとバドミントンをすることができます。
まず、学校に着いてから、会議室で先生と校長先生から自分の学校について、紹介したり、挨拶したりしてもらいました。次は、先生たちをインタビューしてから、学生と一緒に昼ご飯を食べました。そのあと、教室で授業を見学してもらって、授業の後に教室で学生たちと話したり、自分の名前と国について紹介したりしました。最後に、学校の見学をしました。

インドネシアの学校と同じところは、国の高校も日本の高校も1クラスにだいたい40名の生徒がいるということは同じです。そして、国の高校生も日本の高校生もどちらも携帯電話が好きです。
インドネシアの学校と違うところは、日本の高校では、高校生部活の種類が多くて、その設備も整っています。インドネシアでは高校生部活の種類はあまり多くなくて、その設備も少ないということですが、教室の広さは日本の学校と比べたらもっと広いです。

教室の壁にいろいろな生徒の物がかけてあるし、机の上にもお弁当などがおいてあるので、教室の中身がメチャクチャになりそうです。それに、一番驚いたことは授業中に居眠りをしている生徒がいることです。
この高校訪問で私のある知識までは日本の若者、特に高校生の部活と先生たちの役割について、考えは少し変わってきました。日本の先生達は皆優しくて、生徒とのミュニケーションがよさそうですが、授業中に生徒をあまり注意しないと思います。
本日は、皆からいろいろなことを紹介してもらって、すごく勉強になります。

1 komentar:

Unknown mengatakan...

こんにちは、アンワールさん。
先日、アンワールさんがいらっしゃった所沢北高等学校の生徒の荒河(あらかわ)と申します。

アンワールさんがインドネシアの学校の問題についてのお話をいただいて、日本の学校と似ている点と異なる点があって非常に興味深いと思いました。
私も機会があったらインドネシアに伺いたいと思っています。


もっとインドネシアのことについて知りたいと思っているので、もしよかったら、こちら〈slyly5.carp@gmail.com〉までメールをいただけたら幸いです。


少しの時間しかお話しできませんでしたが、非常に楽しかったです。ありがとうございました。
では、失礼いたします。