Kamis, 19 Februari 2009
インドネシアの忠告ことわざ
By: Merry Silvia Basri (UNRI)
私の国では「bagai mutiara yang di beri kepada babi」ということわざがあります、まず「bagai」というのは「~ように」で「mutiara」は「真珠」のことです。それから「diberi」はあげるということ、最後の「kepada babi」「は豚に」という意味です、ですから直訳すると「豚に真珠をあげるように」になります。
このことわざ、についてどんな時われるか、という質問よくあります、その答えとしては、このことわざは子供たちにアドバイスを言っても聞いてくれない時に使うということです。私にとっては、このことわざは生活の中で色々なことおしえてくれました、例えば十三歳時母は私に「あなた、しっかり数学の勉強をしなさい」とそれから母は私にも「たくさん運動しなさい、運動しないとあなたはずっと背がのびないままですよ」と言われました。その時私は反抗期だったのでこのことわざが母の口から出たのでしよう、そして今考えると母の言うとおりにすればよかったと残念な気持ちになっています。現在でもこのことわざは本当に必要だと思います、なぜかという、もし、年上とか友達からアドバイスをもらったその人たちの言うことは聞いたほうがいいと思います、後になってこうかいする気持ちを感じています。
あとそのほかのことわざもあります、これは日本のことわざなんですが意味も似ています、それはまず「豚に真珠」、「馬の耳人物」「猫にごばん」です。
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